先週のラストがあんなだったから、
おうちキャバクラ状態だった清盛も気持ちをいれかえて
がんがん源氏を攻めるであろう…と思ったら
全然だめだった!うわーん!という回でしたね。
一回闇の底からもちあげて、もう大丈夫かと思わせて
「残念、まだ闇の途中でしたー!」ってまた落とす、なんて
容赦なさ過ぎてきつい…清盛どんだけ深く落ちちゃってるの…。
またもや静かに戻ってる盛国も、気になるところです。
忠清を斬ろうとする清盛を止めようとしなかったのは、
剣がさびてるし無理無理…と知っていたからかなあ。
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