2014年8月28日木曜日

花子とアン/心のベスト2


もー、このふたりが楽しみで見てたので、全然出てこなくなったら
絵を描くモチベーションもすっからかんになってしまって。うーむ。

お話は、相変わらずアレだし…。

父にえこひいきされた、はなを恨むもも。
そりゃそうだ、姉は女学校に行かせてもらえて東京で華やかな生活。
自分は親に勧められるまま北海道に嫁いでひどい生活。
かよも兄やんも、同じくひどい目にあってる。
なのに村岡印刷は「弟が死んだ自分から見ると、姉のいるあなたがうらやましい」
とか言っちゃう。それ、いちばんだめ。
もうももには「私、つらいです」って言えなくなっちゃうもん。

…と思ったら、なんか「ごきげんよう」の言葉に感動して
「ごめんなさい」ってももがはなに謝る事態に!なんだそれはー!

浅い!浅過ぎる!

他にも、醍醐さんの「白蓮伝記」はどうした!とか
醍醐と兄やんはどーなってる!とか
兄やんは、宮本を見張ってたのは「人違い」って、
ほんとなら話がひどいし、うそなら人としてひどいし、どっちだよ!とか
「結婚しました、病気になりました、娘あずかりました、養女にしました」で
終わらせるのかよ!そこ、もっと描かなくていいの?とか
みんな今いったいいくつになったのよ!とか
朝市を、どこのだれかもよくわかんない女と結婚させていいのかよ!とか
壇蜜どうなった!とか
それにしてもアンはどこよ?とか…

これ、あと一ヶ月で終わるんですかね。



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