もともと「盛絵」参加は
「滋子ちゃんかわいい、描きたい!」というきもちになったのが
最初のきっかけだったので…
その滋子ちゃんが死んじゃって、ああどうしよう?ってかんじです…。
時忠が「平家はこれからたいへんー」みたいなことを口では言いながら
実際は静かに涙を流すシーンが、すごくよかったです。
野心たっぷり・冷静なようで、でも実際は妹が死んでほんとに悲しい…という
彼の二面性・チャーミングさが表れてましたね。
さて、滋子ちゃんになだめられていた成親と西光。
ストッパーがいなくなって、そして…と、物語は流れていくわけですわね…。
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