ケラケラと笑って30分くらい見たあとに始まる
怒濤の15分。そしてどんでんがえしのラスト5秒。
「いやー!やめてぇぇぇ!」「酔ったいきおいはダメぇぇぇ!」
「…えええ?そっち?そっちなのー!?」と
画面に向かって叫んでます。
黙って見てることが、どーしてもできません。
自分の弱いところをぐりぐりいじられてるような、たまらない感覚。
痛くてこわくてしんどいのに、また見ちゃうんですよ。
なんなんでしょうね。
こんのあかりさんが
「じゃああなたはどうなの?お疲れ様って言ってあげてた?」って
ゆかさんを責めるようなことをさんざん言ったあとで
「…でもおんなはそんなの聞いてないけどね」と落とすところで
そうそうそうなのよね、とうなずきました。
あとねあとね、りょうさんが
お茶とかなべとか炊飯器とかを自然にぽいぽいと取り出すのが
ああ、ここに住んでいた人っぽいなあと思ってなんか、よかった。
…あーいろいろもっと書きたいことあるなあ。
音楽もいいよね、とか。ガッツ石松のパンチはそりゃ痛いだろう、とか。
あのドラマについてどこがツボか、が
合う人とは相性がよさそうな気がする。
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